良い映画。心の染みた。音楽に詳しく無いけれど、主人公の少年が音楽を奏でる度に
笑顔になり、感動の涙が出た。
音楽って言葉に出来るものではなく、感じるものなんだって、なんだか再確認。
街の中にも混沌とした中にも音楽は溢れているんだな、って。
そして奇跡は起きるもので、起こすものでもあるということ。
全ては主人公が歩くとこから始まったのだ。
映画で少女が歌った唄の中で「道に迷ったら誰かに教えてもらってもいいんだよ」
という歌詞があった。私達は道に迷った時に、頼ることを嫌う。そんな人が大半だし、
頼ることは弱いと見られる。でも、尋ねることはいいんじゃないかな、ってなんだか
心がスッとした。他力本願であっても、誰かに尋ねることは、道を歩きたいって証拠なんだもの、
主人公のお母さんが友達に涙しながら「10年以上落ち着いてきたのよ!」と怒りと悲しみを爆発させるシーンもぐっときた。感情を抑えることが出来るぐらいの一夜の出来事だったんだな。
私は運命を信じる。一目ぼれってある。そしてそれが運命なのか運命じゃないのか
それは本人たちも分からない。運命だと思っていたことが運命じゃなかったかもしれない。
でも、出会ってしまった時、それは「運命」なんだ。出会うことが運命。
運命って素敵。その時には私も世界には神様がいるのね、って思うよ。
良い映画を観た後は本当に気分がいいね。
こうやって記憶に刷り込ますように言葉を記していくこともすごく大事。
お勧め度★★★★★
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