久しぶりにクラブに行ったよん。
たのしかった。韓国人に出会った。
そんな日。
私は私で!あります!
って大声で叫ぶことはできても
どこか心の中で私は私です?
って不安に涙している時もあるよね。
私は思う。
人は前を向いて歩くように出来ている。
まあ動物みんなそうなんだけど、
後ろ向きに歩くようにできてない。
だからたとえ、後ろに行きたいと思っても、
後ろ向きに歩くことは不可能。
じゃあどうするか?って
「後ろ向きに前を向いて歩く」
ってこと。
結局前を向いてじゃないと歩けない。
それが人間。
どの道をチョイスしたって、今いる場所が私の生きている道。
間違えたって、タイミングだってあるかもしれないけれど、
今いることがそれが「答え」で。
私はどうすればいいとか考えたくないよ。
本当は。でも乗り越えないといけない感情がある。
世界には言葉に出来ない感情が溢れてると思う。
感情ひとつひとつを言葉に出来ている人なんて小説家でもいないと思う。
小さな気持ちから激しい気持ちまで、世界には同じ色が無いように
感情にも他人と同じ感情は無い。それは似た感情が皆持っているだけで。
今の気持ちをどう言葉に表していいか分からないし
嫌悪・失望・快感・嫉妬どんな言葉を出してもそれは答えにならない。
だって、答えを知らないもの。
朝帰ってきて、すごくふわっとした気持ちだった。
泣きだしたい?まあ、そんな感情。
家の近くに公園がある。
そこまで歩いてみようと思った。
私の家の周りは緑が多いから、ふと歩く時に本当に気持ちいい。
そういえば久しぶりに運動靴を履いて散歩した気がする。
朝の5時頃。
だーーーれもいない道をゆっくり歩く。
ふと足元をみると一匹の蜘蛛が一生懸命歩いてる。
写真を撮ろうとすると、うわああ!!と言ってるかのように
一生懸命前に進んでいる。
ふふ、そんなに焦らなくても何もしないよ。と笑う私。
ばいばーいと蜘蛛にあいさつして、
公園の中を歩く。少し伸びた草が昨日の雨の水をまだ持っているからか
足に水がピシャピシャとつく。その冷たさがなんだか心地いいのは朝のこの優しさからくるものなのか。
真中のベンチに座り、ぼうっとしてみる。
鳥の鳴き声がする。
だーれもいない。
木がなびく音。
ああ、なんて気持ちよくって、なんて幸せな時間なんだ。
気持ちが静かになる。
「私は一体何を思ってどうしたいんだ?」
そんなことを考えるために朝から歩いたのに
そんなことをどうでもよくなってしまった。
寒い。。。
ブルっと寒気がしたので、そろそろ家に帰ろう、と私はまた
草の水をパシャパシャしながら歩く。
目の周りが黒い猫に出会う。
チュッチュッチュっと言っても
知らんぷり。
なんだか猫は全てを見透かしてる感じ。
っふ。人間なんて、とでもいうような。
でも何故かそのただずまいは愛らしさでいっぱいなんだけど。
家に帰ろう。
私の家に。
まだみんな寝てるけど、お風呂はいって寝よう。
今日のこと、昨日のこと、一昨日のこと。
今までのこと、全ては自分のことで、
前を向いて歩いて行こう。
私は私だって。そんなことを大声で言える自分でいよう。
人間は前に向かって生きる動物。
そしてどんなに道がはずれたって、それはハズレでは無く己の道なんだ。
どんなに流れの速い場所でも、自分のペースで生きていこう。
自分のペースで。
大きく経験しなくても、何か動くことで私達は毎日の経験値アップで生きている。
じゃ今日は?今日は、そうだ、新たな人に出会った。新たな自分の気持ちに出会った。
そうだ、世界は感情で溢れてるんだ。
全ての感情に出会うことは不可能だろう。
そのために小説があり、他人になり感情を味わうことが出来る。
今日はひとつの感情に出会った。それはすごく良い経験だ。
うん。経験値アップ。
神様、今日も一日ありがとうございました。
新たな感情にも出会えたし良い一日でした。
家につく。
ふとベランダを見上げると愛犬のエルーちゃんが隙間から顔を出している。
笑ってるような顔で。ふっと涙がでそうになる、
「早いよ!まだこんな時間だから寝ときや!」
と言っても嬉しそうにシッポを振りながら(実際シッポは見えていないけど振ってる顔をしてた)
「オカエリ!オカエリ!」
と言ってくれている。
ベランダにいるから手が届かないし、触ることもできないのに
どんなに朝早くても、夜が遅くても隙間から顔を出して
「いってらっしゃい!」「おかえりなさい!」
と言ってくれる。
無償の愛だな。
なーんて思ったりするんだ。
愛くるしい、愛しいって感情かな。
お風呂入る元気もなく、
メイクだけ落として、ベットにもぐりこむ。
最近はちゃんとベットメイキングして家を出るから
すっと布団に足をいれることができるから、そんなベットメイキングする自分が好き。
小さなことだけど。
普段は眠れるのに
全然眠れない。
何かに不安を感じて焦りを感じてるのか、じぶんでもハッキリしない感情に
モヤモヤしながら、結局浅い睡眠をした。
いつか自分の子供に自分の人生について話すことがあったら
私はどう話そう。どう話したい?ヒーローな母親を話したいか
青春を味わった母親を話たいか、
まだはっきり見つけることができないけれど、
たくさん子供に話してあげたいな。たくさんの気持ち、たくさんの経験。
今日の感情を言葉に表すことができないのは表したくないからかもしれない。
でもいいんだ。素直に表す必要もない。
私は私だって!生きていること。それだけでいい。
人はいつも自分と向き合って生きているんだから。
他人との関係じゃない、自分と戦って生きているから。
経験値アップ。
毎日毎日経験値アップ。
成長しない日なんてないのかもね。
kotone
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